Q1. 参加の申込はどのようにすればよいですか?
A. 大切なお子様をお預かりしますので、何かあった場合、保護者の方へ連絡させていただくことがあります。
まずは、お問い合わせからお申込みください。
折り返し連絡することがありますので、連絡先をお知らせください。
2回目以降の参加は、お名前を連絡いただくだけで結構です。連絡先等変更があった場合はお知らせください。
Q2. 大人も「こども食堂」を利用できますか?
A. お子様と一緒であればご利用可能です。
お仕事帰りやお迎えの時、お子様と一緒に食事をしながらお過ごしください。
Q3.食事の提供時間は何時までですか?
A. 終了時刻の30分前までにお越しいただければ大丈夫です。
こども食堂の終了時刻は「利用したい」ページでご確認ください。
Q4. 持ち物はありますか?
A. 特にありません。
宿題や本は持ってきてもかまいませんが、ゲームは持ってこないでください。
(大学生のボランティアさんが勉強も見てくれます。)
※このウェブサイトは、令和2年度「ハマボノ(ママボノチーム)」の支援を受け制作しました
【フードパントリー】
支援を必要としている人々に家庭や企業から食品を提供する活動。
ひとり親や生活困窮者など、生活に困っている人々に食料を無料で配布するための地域の拠点です。
【フードバンク】
パッケージ不良や形状が規格外であるなどの理由で、品質には問題がないのに売り物にならなかった食品を集め、食事に困っている人やホームレスなどに配布していく活動です。
市場に流通させることができない余剰食品を蓄え分配することから「フードバンク(食べ物の銀行)」と呼ばれています。
【フードドライブ】
フードドライブとは、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々にフードバンクなどを通じて寄付する活動です。職場単位、施設単位で呼びかけて行われる場合もあります。
【食品ロス問題】
日本では、年間8000万トン以上の食品が流通していますが、600万トンがまだ食べられるのに廃棄されています。この廃棄の量は、3000万人が1年間生きるのに必要な食品の量に相当します。一人当たりの年間食品廃棄量は世界で第6位です。
【SDGs】
持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。
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