ボランティアを募集しています
ふれあいっこ三ツ沢では随時ボランティアを募集しています。
高校生以上で性別・年齢は問いません。
（通常は平日のボランティア活動になります。年間スケジュールとご参加できる場所、時間帯をご確認ください）
ぜひ皆さんの力をお貸しください！
【こんな方を募集しています！】
・頒布会や季節イベントなどの事前準備や、当日お手伝いしてくださる方
・子どもの遊び相手や、勉強を教えてくださる方
・ウェブサイト更新をお手伝いしてくださる方
・チラシ作成をお手伝いしてくださる方
・野菜や食品などを運搬してくれるドライバーの方（平日市場まで行ける方）
・お料理を作ってくださる方
※学生ボランティアさんは、交通費として500円、こども食堂では栄養満点の夕食付き！
只今開催しておりません ◆ボランティア体験してみませんか？
地域で自分にできることをやってみたい、子どもと関わってみたい・・・
そんな気持ちはあるけれど、一歩踏み出せずにいる人、多いと思います。
まずは一度ふれあいっこ三ツ沢でボランティア体験してみませんか？
高校生以上((出来れば大学生以上）の方なら誰でも参加可能です！
＼ボランティアの声／
ふれあいっこのボランティアは、おすすめでしかないです！
子どもたちと楽しく遊んで、栄養満点のごはんまで食べられる。
旬の食材なんかも使っていて、一人暮らしの学生には有難い限りです。
自分自身が楽しい事をしてボランティアになるのが、ふれあいっこの魅力の一つだと思います。参加を検討している方は、ぜひ一度遊びに来てください！必要あればサポートもしますので！
（学生ボランティア 渡邊さん）
寄付のお願い
食材が必要です
ふれあいっこ三ツ沢で提供している食事は寄付していただいている食材で作られています。
子どもたちの栄養になるものを届けたい！そんな方を募集しています。お野菜をはじめ、お米、お茶、ジュース、お菓子なども募集しています。まずはご連絡ください。
募金が活動を支えます
ふれあいっこ三ツ沢は、補助金や寄付金を元に活動しています。
食材の運搬や活動の広報、食堂の運営など、活動資金が必要になる場面も多いです。
単発での募金も活動の大きな助けになります。
振込先 ゆうちょ銀行
店番号 ０９８
支店名 〇九八
口座番号 ３０７６６９２
加入者名 フレアイッコミツザワ
支援者・寄付者の皆さま
＜協力＞
元ふれあい会有志・男の料理教室・三ツ沢地区社会福祉協議会・神奈川区社会福祉協議会・保土ヶ谷区社会福祉協議会・沢渡三ツ沢地域ケアプラザ・生活協同組合ユーコープ・かなっぱ畑の会（神大寺）・藤の会（三ツ沢南町市民農園）・(有)大嶋農園（茨城県結城市）・新子安カトリック教会・東町自治会・西町自冶会・神奈川大学学生・MIPGC・三ツ沢小学校放課後キッズクラブ・神奈川ロータリークラブ・フードバンク神奈川・フードバンク横浜・捜真女学校子ども支援有志ボランティア・横浜ノイエ・保土ヶ谷区地域農家
＜寄付＞
三ツ沢地区社会福祉協議会様・三ツ沢地区民生児童委員連絡協議会様・東町自冶会様・西町自冶会様・佐原工務店様・小川真奈美・その他沢山の食材等
大嶋農園さま
茨城にある農園さんですが、縁あって野菜を寄付してくださっています。
横浜ノイエさま
東町自治会館そばで、子どもたちの遊び場にもなっています。
※このウェブサイトは、令和2年度「ハマボノ（ママボノチーム）」の支援を受け制作しました
【フードパントリー】
支援を必要としている人々に家庭や企業から食品を提供する活動。
ひとり親や生活困窮者など、生活に困っている人々に食料を無料で配布するための地域の拠点です。
【フードバンク】
パッケージ不良や形状が規格外であるなどの理由で、品質には問題がないのに売り物にならなかった食品を集め、食事に困っている人やホームレスなどに配布していく活動です。
市場に流通させることができない余剰食品を蓄え分配することから「フードバンク(食べ物の銀行)」と呼ばれています。
【フードドライブ】
フードドライブとは、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々にフードバンクなどを通じて寄付する活動です。職場単位、施設単位で呼びかけて行われる場合もあります。
【食品ロス問題】
日本では、年間8000万トン以上の食品が流通していますが、600万トンがまだ食べられるのに廃棄されています。この廃棄の量は、3000万人が1年間生きるのに必要な食品の量に相当します。一人当たりの年間食品廃棄量は世界で第6位です。
【SDGs】
持続可能な開発目標（SDGs）とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。